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〒104-0028 東京都中央区八重洲 2-5-6 KBYビル3F 東京MITクリニック/6F アスゲンクリニック 東京駅八重洲南口より徒歩5分

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最新がん免疫治療の症例 - 乳がん

      2018/05/23

今回は60代前半、乳がん・女性・関東在住の患者様。
東京にあるがん専門病院でセカンドオピニオンの上、地域病院での化学療法と当院の免疫治療を併用。

平成5年6月、乳がん発症で手術にて乳房全摘を行う。
FEC療法を始め薬剤を変えながら抗がん剤治療を継続していたが、平成26年、骨転移による腰椎圧迫骨折で疼痛も日に日に増強していき、内服の痛みどめで疼痛コントロールしていた。

現在、抗がん剤のゼローダを使用しており、副作用では手先のしびれ、口内炎、味覚障害、皮膚障害がひどく食事指導や軟膏処置についてお話し、ビタミンなどのサプリメント内容も相談している。

平成26年に当院を受診されリスクチェッカー検査を実施。

その後、抗がん剤との併用で内因性ペプチド誘導を1クール、アポトーシス誘導を1年2ヶ月内服を併用したところがん細胞からの免疫抑制タンパクを示すα1AGが77➡37へと低下平常化

口内炎は食事指導、腰椎圧迫骨折は軽い鎮痛剤・生活指導を行うことにより症状は改善しています。

初診時は免疫治療が初めてということもあり先行きが不安な表情でしたが、症状が安定している現在では、ご家族ともに明るい笑顔をみせてくれついお話も盛り上がってしまいます。

患者様のQOLも上がり現在旅行など夏に向けての外出のスケジュールの予定を計画中のようです。
今後も2ヶ月に一度来院してもらい腫瘍マーカーのチェックと生活指導・内服にて経過観察していく予定です。

※治療症例は患者様から任意をいただいたもののみを開示しております。

村上院長より

乳がんは長く付き合っていかなければいけない病気です。
腫瘍も小さくする治療も大事ですが、全身管理やメンタルフォローもとても大切です。
これからもがん治療以上にその人の在り方をみつめて日々努力していくつもりです。