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最新がん免疫治療の症例 - 肺がん

      2018/05/23

治療効果があった患者様についてブログにてご紹介させていただきます。
今回は70歳、男性で肺がん(扁平上皮癌)の方です。

2013年1月発症で、発症時すでに骨への転移を認めており、臨床病期はⅣ期に達していました。
抗がん剤治療が開始されたものの、骨転移病変を中心に病状は進行したため、
近隣のがん専門施設を受診され、免疫治療として抗PD-1抗体療法が行われました。

しかし、病変はさらに進行を認め骨痛がひどくなったため、
疼痛緩和を図るために骨病変に対して放射線治療を反復する治療が行われていました。

こういった経過の中で、2014年4月、当クリニックを受診されました。かなり疲弊された様子で、
負担の少ない治療を検討されて受診されたとのことでした。

リスクチェッカーの検査結果からキラーT細胞活性、NK細胞活性とも低下が示唆され、α1AG(免疫抑制蛋白)も高値なことから、ネオアンチゲン免疫治療のよい適応と考えられたため、治療を開始することとなりました。

内因性ペプチド誘導としての3回の点滴と、アポトーシス誘導としての内服治療を併用したところ、とても良い効果を認めております。

治療開始後1か月の肺のレントゲン像を見ると、治療開始前のものと比較して、主病変である右上肺野の腫瘍径は約1/2に縮小しています。他の併用療法は全く行っていないため、治療効果は当クリニックでのネオアンチゲン免疫治療によるものと考えらます。

体調も改善傾向のようで、笑顔が戻ってきた様子でした。患者様の笑顔を見ることが何よりの喜びです。
今後も内服治療は継続しながら、定期通院にて経過を拝見する予定となっています。

現在、毎日たくさんの患者様がご来院されている関係でお時間枠が大変少なくなっております。
ご検討されている方は予約センターまでご相談ください。