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〒104-0028 東京都中央区八重洲 2-5-6 KBYビル3F 東京MITクリニック/6F アスゲンクリニック 東京駅八重洲南口より徒歩5分

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最新がん免疫治療の症例 - 咽頭がん

      2017/10/23

[咽頭がん] 68歳男性

8年前に咽頭がんにて手術を行い、その後続いて放射線治療を受けた症例。
今春、頚部の腫れ・違和感を自覚して元・主治医のいる病院を訪ねるも、結果は「咽頭がんのリンパ腺再発。もはや手術は不可能であり、抗がん剤治療もほとんど効果が無いだろう」との診断。

再発した頚部のリンパ節はおよそ3センチ大に成長し、周囲の筋肉・アゴの骨と固着した状態にあった。
やむなく有名な漢方医を訪ね、数種類の漢方薬とサプリメントを処方されるが、がん腫瘍の成長は止まらない。

その後、がん腫瘍がおよそ5センチとなったところで当院外来を受診。即座にがん免疫の状況を詳細に調べる高度精密血液検査システム「リスクチェッカー」を実施。
それにより抗がん性サイトカイン2種の異常上昇(リンパ球失調という状態)と、ヘルパーT細胞2系(Th2)比率の異常上昇を確認。次なる治療ポイントが抽出された。

治療前のリスクチェッカー所見

  • pharynx1
  • ネオアンチゲン免疫治療前
  • pharynx3
  • リスクチェッカー検査結果

治療前CTでは左あご部分(画像では右側)に3センチ大のリンパ節転移病巣を認めた。本症例のようながん活動の高い状況を放置すれば、がん腫瘍の体積もおよそ2ヶ月半でほぼ倍になる計算である。

ネオアンチゲン免疫治療開始からの経過

  • pharynx1
  • ネオアンチゲン免疫治療前
  • pharynx2
  • ネオアンチゲン免疫治療後

本治療により5ヶ月経過時点で腫瘍の増大はほぼ停止。
ひとまず共存状況にまで改善されたと判断。さらなるがん腫瘍の縮小・消失に向けて内服治療を継続中。

咽頭がんによるこれまでの診療実績

larynx 下咽頭 上咽頭 中咽頭

※特に診療の多いものをご紹介しています。

このような方はまずはご相談ください

・末期がんで治療法がない
・抗がん剤治療しかないと言われた
・がん再発・転移の治療を探している
・生活の質を維持しながらの治療を行いたい