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最新がん免疫治療の症例 - 腎臓がん

      2018/05/23

[腎臓がん] 48歳女性

突然の右腹痛を訴えて近くの病院を受診したところ、直径およそ8cmの巨大な腎臓がんが発見されてしまった方のケースである。

当初、腎臓にあるがんの大きさ自体は大きいものの、手術自体は決して困難ではないと判断された。
しかし全身の精密検査が行われると、残念ながらすでに骨盤の骨(恥骨と坐骨)に転移していることが判明してしまったのだ。

最終診断の結果は“腎臓がん+遠隔転移(骨)”。すなわち一般的ながんの進行度に置き換えると、最も進んだ進行がん・ステージ4である。

当然、その病院で行われる保険治療の方針は、骨に転移した部分にのみ放射線を当てるだけというもの。 すでに転移してしまい活動が著しい転移がんに、放射線治療だけで根治する見込みはあろうはずもない。

ネオアンチゲン免疫治療前

kidney

治療前に血管カテーテルによって腎臓がんそのものを調査した時の画像。

太い血管の周囲にもやもやとした、がん自体に大量の栄養を供給する新生血管が密に認められる。
判断時期にもよるが残り余命はおよそ3ヶ月から1年程度。

保険治療のみに頼って治療を行った場合、状態はますます悪化することが明白だった。にもかかわらず主治医の医療指示は“ホスピス・緩和ケア病棟への入院予約を早めに済ませ、それまで自宅にいてください”だけであった。

ネオアンチゲン免疫治療開始からの経過

  • kidney1
  • ネオアンチゲン免疫治療前
  • kidney2
  • ネオアンチゲン免疫治療後

治療は約4ヶ月間に数回の外来通院と入院によって行われた。

その結果、著しいがんの活動性は治療開始2ヶ月で消失、腫瘍も急速な縮小を認めることができた。

まずは近い将来に予想されたがん進行による厳しい予後を回避せしめる。
その上でがんとの共存状態を作り出さねばならない。

こうして治療を十分に行う時間的余裕を確保した上で、さらに体内からのがん細胞排除を目的としたサイトカイン誘導・ならびに内因性ペプチド誘導をしばらく継続する方針がとられることになった。

腎臓がんによるこれまでの診療実績

kidney 嫌色素性腎細胞がん 腎細胞がん 乳頭状腎細胞がん
集合管がん
(ベリニ管がん)
腎盂がん 紡錘細胞がん

※特に診療の多いものをご紹介しています。
このような方はまずはご相談ください

・末期がんで治療法がない
・抗がん剤治療しかないと言われた
・がん再発・転移の治療を探している
・生活の質を維持しながらの治療を行いたい