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最新がん免疫治療の症例 - 小細胞肺がん

      2018/05/23

[小細胞がん]化学療法と併用 60代男性/東京在住

平成17年 胃がんと判明し、胃3/4の切除手術をおこなう。

そこから10年が経過した平成27年6月、肺がん(小細胞がん)との診断を受ける。
肝臓とリンパ節に転移があることから、放射線治療は不可。抗がん剤治療をすすめられていた。

低ナトリウム血症で患者様が入院中のため、セカンドオピニオン外来を目的とし、ご家族のみで当院を受診される。
その後、抗がん剤との併用治療で悩まれていたようだが、退院後の患者様と受診されご家族・ご本人の希望により治療開始となる。

リスクチェッカー検査・内因性ペプチド誘導を1クール開始とともにアポトーシス誘導の内服を開始。
同時に低ナトリウム血症関連の採血も毎回採り経過をチェックした。

内因性ペプチド誘導を実施後、かかりつけの病院で採血検査を実施した。
その結果、主治医も驚くほどCEAが改善しているとの報告があった。

当院では小細胞がん関連ものとして、ProGRPが674と非常に高値だったが120まで低下傾向を確認。

さらに気になっていた膵臓のマーカーの上昇に関しては以下まで改善されたのである。

CA19-9     47.7▶35.7
エラスターゼ  410▶206
ICTP      9.6▶5.5

※治療経過は患者様から任意をいただいたもののみ開示しております。

村上先生よりコメント

10月の再診時の採血結果がとてもよく主治医の先生も喜んでいたとの報告を頂きました。

基本的に当院では主治医の先生から診療情報提供書をいただき、当院から治療内容や診察時に気になった事を返礼として送らせていただき、併用治療をすすめております。

治験のような併用治療を重ねないで治療データを記録必要な場合、また化学療法での効果を学会などで取り扱う場合は前もって御本人と相談し、当院の治療を行うかまた行う時期を慎重に本決めさせていただいております。

何例かは治験が合うと思われ、当院よりそちらの治療を優先させていただいたケースもあります。
治療はあくまで御本人のためのものです。

もちろん、今後の治療研究のためデータも重要です。

しかし、進行したがんをお持ちの方にとって一日、一日がとても重要で今後の在り方を大きく左右する事となります。

まずは、よく相談し、そして納得されて、自分の人生を選んでいくお手伝いをこれからも努力していきたいと思います。

2016/1/13追記

点滴1クールを終了してからも月一度来院して腫瘍マーカーの検査をしてチェックしていました。
11月末のCTでは転移していた肝臓の腫瘍がほとんどみえなくなり、肺の腫瘍もかなり小さくなっていたと主治医も驚いていらしたとの事です。

CA19-9     47.7▶︎35.7▶29.0▶23.7
エラスターゼ  410▶︎206▶183▶167
ICTP      9.6▶︎5.5▶5.9▶4.9