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最新がん免疫治療の症例 - 乳がん 脳、縦隔リンパ節転移

      2018/05/23

[乳がん 脳、縦隔リンパ節転移]60代女性/東北在住

平成25年3月 左乳房切除、リンパ節切除術を行う。
手術後、化学療法を4クール・放射線療法を行い、経過観察となる。

平成27年6月 脳と縦隔リンパ節への転移が見つかる。

平成27年7月 化学療法アバスチン+パクリタキセルを開始するがCA15-3に変化なく今後の治療について、かなり厳しい評価を受け意気消沈していた。右上肢麻痺や視野障害もあり、絶望的なお気持ちになられていた。

平成27年8月 当院に来院する。
診察の上、脳転移を疑う所見がありガンマナイフなど適応と考えられ、ご本人に乳がんについて病理的なお話や脳転移についても詳しい解説を行い、治療の可能性をご説明・御理解して頂く。

まず、大学病院等の対応を必要と判断し、主治医に連絡してその後の治療のご相談をさせて頂く。初診日は内因性ペプチド誘導を1回投与し、アポトーシス誘導の内服を開始する。

その後、アポトーシス誘導の内服は続けてもらいながら近くの大学病院へ転院し治療が始まる。
入院中の放射線治療後には、腫瘍の大きさが1/2になり麻痺症状も改善し、リハビリを1か月行い日常生活も支障なく行えるようになる。

平成27年11月 当院へ来院された際は初診時とは別人のような笑顔でリハビリも順調との事。リスクチェッカーで高値であった腫瘍マーカーについてご説明させて頂き、数項目の採血検査を行う。

御本人と御家族の希望で点滴治療を改めて行う事となる。
内因性ペプチド誘導の1クール開始とともにアポトーシス誘導の内服を開始する。

※治療経過は患者様から任意をいただいたもののみ開示しております。

村上先生よりコメント

昨今、インターネットなどで情報がすぐ入手できるこの時代でもやはり治療に関してはまだ地域差があるのは事実です。
しかし、その市町村では専門治療が無理でも地域ごとに大学病院などに専門医がいる場合は対応可能なはずです。
ただ、コンシェルジュ機能がなく自分が今どういう状態で何が最初に必要がご自分ではわからずお困りのケースが多いです。

まずは何でもご相談頂ければそこからスタートです。一人で悩んでいても道は開けません。