免疫治療|免疫療法によるがん治療はコンフォート病院≪横浜≫
保険治療においてがんを根治するには、ほとんどのケースで“手術で完全にがんを取り除く”こと以外の選択肢はありません。 さらに併用される標準的な抗がん剤治療、放射線治療などは外科手術の補助治療に過ぎません。 手術で完全切除がかなわなかった場合には、抗がん剤・放射線治療とも単なる延命を期待する効果以外にないのです。
1.外科手術で完全切除が出来た場合は根治治療となる。 2.外科手術が不十分あるいは不可能だった場合には、抗がん剤・放射線治療はあくまでも延命治療の一つであり、根治効果はまったく期待できない。という ことが言えます。
また手術・抗がん剤・放射線治療に共通する事は、そのどれもが人体そのものにも大きなダメージを与えて治療法であり、患者さんの体力・残り余命に対して マイナスにも作用しうるという事です。
一方で免疫治療は専門医によって適切に実施されるなら、患者さん自身への体力ダメージは一切無く、 その治療時期・方法によっては十分に根治への期待を持つ事も可能であるということです。 ただ高騰する保険医療費の抑制目的もあり、昭和30年代前後に制定された標準的がん治療への新しい技術導入は後ろ向きなため、免疫治療の承認自体も非常 に遅れています。
免疫治療の“治療”とは、医師のライセンス保持者のみに許される、強力かつ積極的な医療対処を意味します。 免疫治療では現時点で最先端の「腫瘍免疫学・分子生物学」といった医療知識と技術により、強力な治療の実践が可能です。
一方の免疫療法の“療法”とは、特に医師ライセンスを持っていなくても行う事ができる、いわゆる民間での対処方法です。 例えば一時期広く応用されたサプリメントや食事療法によるがん対策。 あるいははり灸・マッサージ・温泉湯治などによるがん対策なども有名です。 また温熱パッドなどを用いたえせ温熱治療(温熱療法)など、医療機器まがいの健康器具による療法も一部心ない人々によって行われています。
ここで重要な事は進行がんや、再発・転移がんなどのように、 がんの活動性が著しく高まった状態に民間の“免疫療法”ではまったく歯が立たないという事です。 活動性の著しく高いがん細胞は、そう甘いものではありません。
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早期がん・進行がんを問わず、がんと診断された時から開始・併用するのが最も望ましいと考えます。 なぜなら早期・進行がんを合わせたがん全体の再発・転移率はおよそ65%。 残念ながら再発したケースに、現在の保険治療のみに頼って治療したなら救命できるのはほんの1%程度だからです。 “再発・転移”すなわち“がんで命を落とす”に等しい事を決して忘れてはなりません。
そのため早期がんであれば治療前後から適切な免疫治療を行ない、 手術後の再発や転移を極力抑える免疫治療を行います。 そして進行がん、再発・転移がんであればなおさら診断がついた時点で強化免疫 治療を併用し、保険治療単独によるお粗末な救命率を少しでも向上させる努力を惜しんではなりません。
きちんと医学的根拠・判断に則って適切かつ強力な“免疫治療”を行う事が重要です。
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