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食道がんステージ4 - 最新APT分子免疫治療の症例報告

      2016/10/03

[食道がん] 60代男性/青森在住

平成23年 食後の前胸部痛・胸のつっかえ感・胸やけの症状があったがそのまま様子をみていた。

平成24年10月 食道がんステージ4と診断を受け、放射線療法と化学療法の併用を開始するが、帯状疱疹などの皮膚症状や痛みの症状に悩まされていた。
食欲不振や倦怠感も強くその度に治療の中断と再開を繰り返し行っていた。

平成27年6月 当院に来院。
コンサルトの上、リスクチェッカー検査・がんペプチド誘導療法(APT点滴)1クール開始とともに、アポトーシス誘導治療(アポトーゼAD)の内服を開始する。

リスクチェッカーと最新の腫瘍マーカーの比較

ICTP   7.5▶︎5.6
NSE    44▶︎9.4
BFP   120▶︎91
α1AG  72▶︎55

※治療経過は患者様から任意をいただいたもののみ開示しております。

村上先生より

当院の治療開始1か月頃から食欲も少しずつ出てきて、皮膚症状も改善傾向にあります。
その後も月に1回来院され、採血検査とアポト-ゼMDの処方とともに食事指導をさせていただいております。
全体的にデータも安定してきており、今後は化学療法の副作用である涙腺障害治療眼科での治療を行う予定です。

 - APT分子免疫治療最新治療報告, 食道がんのAPT分子免疫治療報告